半田市議会 2022-12-07 12月07日-02号
2019年からは国民体育大会の文化プログラム事業として、全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開催されています。 映像をお願いいたします。 国内におけるeスポーツの観戦者、動画視聴者数を見ますと、2018年は約380万人でしたが、2022年は約1,000万人の見込み、2024年には約1,400万人と推定されています。
2019年からは国民体育大会の文化プログラム事業として、全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開催されています。 映像をお願いいたします。 国内におけるeスポーツの観戦者、動画視聴者数を見ますと、2018年は約380万人でしたが、2022年は約1,000万人の見込み、2024年には約1,400万人と推定されています。
まずは、交通安全プログラム事業などを活用しました通学路における安全性の向上を図るための整備を実施したいと考えており、その中でも現場状況を考慮し、実施できるところから進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○大向正義議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 では通告3、市民の生活を支える道路についてお伺いします。
23: ◯柏原功委員 57ページの歳出になりますけども、8款、2項、2目、交通安全プログラム事業費で800万円の減額となっていますが、執行できなかった工事についてお伺いをいたします。
◎健康都市推進局長(吉兼智人) 健康づくりに取り組む事業所を、まず数字で見ていきたいと思うんですが、本市で実施をしております健康プログラム事業がございます。 それの参加事業所数は、昨年度が27、そして、本年度からは38というふうになっています。大体1.4倍になっております。
ここでの交通安全プログラム事業費でありますが、歩道設置工事の詳細と、もう一つは工事に当たってでありますが、通学路になるわけですが、ここでの工事中の安全対策の強化はどのようにするんでしょうか。
社会資本整備総合交付金事業費(交通安全プログラム事業費)では、社会資本整備総合交付金が当初の見込みを下回ったため、既決の地方債限度額1,430万円を1,250万円に変更するものです。 道路ストック修繕費では、社会資本整備総合交付金が当初の見込みを下回ったため、既決の地方債限度額6,750万円を4,970万円に変更するものです。
199: ◯8番議員(近藤みどり) それでは、予算書193ページ、概要184ページ、8款、2項、2目、交通安全プログラム事業費。
8款、2項、2目の交通安全プログラム事業費でありますが、概要書で、関係機関と協議して通学路の整備を行うとしているわけでありますが、関係機関とはどこかということであります。
甚目寺総合福祉会館整備事業費として限度額1億1,150万円、美和保健センター整備事業費として限度額5,660万円、湛水防除事業費として限度額1,110万円、地域用水環境整備事業費として限度額900万円、地盤沈下対策事業費として限度額110万円、木田排水機場調整池拡張整備事業費として限度額5,870万円、社会資本整備総合交付金事業費(木田郷南地区)として限度額4,900万円、社会資本整備総合交付金事業費(交通安全プログラム事業
株式会社タニタヘルスリンクとの連携による健康プログラム事業や、あいち健康プラザとの連携によるヘルスアップ補助事業の実施、さらには、鞍流瀬川や石ヶ瀬川の河川堤防を利用した安全で快適な緑道の整備を積極的に進めるなど、ソフト、ハードの両面から、関係機関との連携による特色ある健康づくり施策を進めております。
事業拡大分の内訳として、11節・需用費で、健康プログラム事業に関する参加者の活動量計の追加購入分、13節・委託料として、健康プログラムの事業参加人数増加による事業拡大分を増額します。また、18節・備品購入費で、データ読み込み機を追加で購入いたします。
8款、2項、2目、交通安全プログラム事業費でございます。
都市基盤整備では、都市と緑のマスタープラン策定事業に着手されるとともに、市道00-225号線、木曽川堤防線、拾町野横断線などの道路整備、中大通線、木全・池部線、木全・桜木線などの街路整備に取り組まれたほか、小学校通学路の安全確保を図るため、通学路交通安全プログラム事業などに取り組んでこられました。
また、小学校通学路の安全確保を図るため、通学路交通安全プログラム事業を実施いたすとともに、市有地B街区の有効活用について調査・検討を行ったものでございます。 防災・減災対策では、さくら館、勤労青少年体育センター及び平和分署を耐震化するための設計を行うとともに、耐震性のない住宅の除却を促進するため、住宅除却費補助制度を創設いたしました。
8款、2項、2目道路維持費、交通安全プログラム事業費につきましては、児童が安全に通学できるように通学路の安全確保を図るため、関係機関と協議をし、危険と判断した甚目寺地区の通学路において、グリーン舗装や区画線などの整備を行いました。 192ページをお願いいたします。
平成29年度に始まりました通学路交通安全プログラム事業について、お伺いします。 プログラムに基づき、各小学校の通学路の安全対策に取り組むとありましたが、昨年度1年間の成果がよくわかりません。28年度に検討された安全対策の実施がうたわれていますが、何をどのように実施したのか、予算的にはどのようなものなのか、さまざまなことが思い浮かぶところです。